夏祭り/デイナイトケア

デイナイトにも夏祭りのシーズンがやってきました!

夏祭りの企画に向けて6月から話し合いを重ねてきました。

いつするか、やりたいこと、ゲームの内容など…

話し合いも行ったりきたりしてなかなか進まないこともありましたが、少しずつ準備を進めて行きました。

 

屋台ではスイカ割り、おかし釣り、輪投げに分かれて

ポスター作りや創作など

みんなで協力、分担して活動していきました。

 

前日、祭りのうちわやちょうちんを飾ると

本当に祭りの出店が静養院にやってきたみたいでした

各屋台、店番する人・お客さんに分かれて楽しまれ、

時間いっぱいにぎやかな声が飛び交っていました。

終えると

「楽しかったー

「みんなで協力出来た

「本番でうまくいってよかった」と素敵な感想を聞くことが出来ました。

 

リズムダンスの発表の時間を設け、

希望者が日ごろプログラムで練習した成果を披露されました。

ダンスの曲名は「夜にかける

発表の前には「緊張するー」「間違ったらどうしよう」と言われていましたが、

踊り終えると皆さんホッとしたような満足そうな表情でした

 

コロナ禍ということもありましたが、特別な夏の思い出になりました。

水まんじゅう

人気プログラムの茶道です。

今回は季節が『夏』ということもあって、

お菓子は水まんじゅうのリクエストがありました。

 

水まんじゅうって何で作るの?

くず粉?高いよね~。

片栗粉でいいんじゃない。

ということで、以前作ったわらび餅のように

片栗粉を使うことになりました。

 

餡を8等分に丸めるところからスタート。

次に鍋に片栗粉、砂糖、水を入れて溶かします。

あとはとろ火にかけてよく煉るだけ。

すぐに半透明になってかたくなってきます。

「とにかく煉って」「休まず煉ってね」

「腕が痛~い」「替わろうか?

 

がんばって煉っているとちょっと透明感が増してきました。

「じゃあここに入れて」

で、小鉢にラップを敷いた上に入れていきます。

これが難しい。

木ベラや匙やらで四苦八苦です。

 

そして、その上に餡をのせて丸めるんです。

「うまく包めん」

「こりゃあ難しいわあ」

 

と言いつつもなんとか出来上がりました。

あとは、固まるのを待つだけです。

冷蔵庫に入れて2時間。

さあ茶道の時間です。

うまく盛り付けられるか?

 

「どうよ」

「上手」

「ええね~」

なかなか好評です。

 

 

 

 

さて、味の評価は?

「水まんじゅうを食べたことがないからようわからんけど、

まぁ夏のお菓子じゃね」

 

おいしかったのでしょうか

ひまわり

”はるかのひまわりプロジェクト”を聞いたことがありますか?

阪神大震災の時に被災者の庭で咲いたひまわり

その種は、人の尊厳人の関わりの大切さを忘れないようにと

毎年国内外の自然被災地に配布されている活動です。

2011年に起きた東日本大震災の気仙沼にもヒマワリの種は届きました。

周陽中学校から気仙沼にボランティアに行かれた方が

災害復興のシンボルとして咲いたヒマワリの種をもらわれたそうです。

そうして譲り受けた種、花が咲いてまた種が採れるように

草取り、水やり、肥料・・・と愛情を毎日注いで育てました。

 

 

 

13個植えた種のうち、2つだけやっと芽が出ました

 

見て下さる方が被災地の事を思い出して頂けるように看板を作りました。

 

 

 

 

旧静養院玄関前の花壇に咲いています。

近くに来られたら見てくださいね。