コロナウイルスの不安が高まってきました。
でもお店のマスクは売り切れ?
仕方がない?自分たちで作ろう!という事になりました。
手縫いは糸通しが大変した。
久しぶりのミシンが活躍してくれました。
医学的な効果は期待できないかもしれませんが、
マスクをして少しでも不安が薄れますように?
コロナウイルスの不安が高まってきました。
でもお店のマスクは売り切れ?
仕方がない?自分たちで作ろう!という事になりました。
手縫いは糸通しが大変した。
久しぶりのミシンが活躍してくれました。
医学的な効果は期待できないかもしれませんが、
マスクをして少しでも不安が薄れますように?
2月4日は立春。その前日、2月3日は節分です。
季節の変わり目といわれる節分には邪気が入りやすいので、
平安時代より豆をまいてその邪気を払うようになったとか
紙を丸めて作った豆を鬼に投げつけました。
鬼の口には何個入ったでしょうか?
金棒を持った鬼は豆が当たって痛そうでした?
最後は皆さんで豆やお菓子?をいただきました。
今年も良い年になりますように?
前日からもち米を水に浸し、石臼や杵を準備しておきます。
まず、もち米を蒸します。
その間に臼を温めます
最初は、杵でコネコネしてもち米をつぶします。
そうすると、つき始めても飛び散らないんです。
いよいよ本格的に餅つき開始です。
杵をぬらしながら、腰を労りペッタンペッタン。
あいだで何度もひっくり返し、全体を均等につきます。
つきあがったら、次は丸めます。
アツアツのお餅を手ごろな大きさにちぎり、熱さに耐えながら丸めていきます。
さて、いくつできたでしょうか?
午後から、餅を庭で炭火で焼いて。。
しか~し! 今日は生憎の強風
涙を呑んで、室内でホットプレートを使いました。
みんな自分の選んだ餅を焼き、ぜんざいを注いでもらいました。
甘さもちょうどよくて、とっても好評。
やっぱりつきたてのお餅はおいしいですね。