プログラム

河津桜 in 笠戸島

3月に入ってすぐに

笠戸島の河津桜を見に行きました?

赤い笠戸大橋、

いつ見てもかわいいですよね。

 

デイケアメンバー作

 

くねくねした道をしばらく行くと?

うわ~っ、「きれい!」と思わず声がでます。

満開をちょっと過ぎた河津桜は、色が濃くてとっても華やかです。

その下に咲いている菜の花とのコントラストも素敵です。

今年はパンジーもきれいでした。

 

しばらく、散策して瀬戸内海の穏やかな海⛴も眺めながら

「あっちの工場って?」「中国電力じゃろ。」

とお喋りもして

麗かな春のひとときを過ごしました。

マスク作りました

コロナウイルスの不安が高まってきました。

でもお店のマスクは売り切れ?

仕方がない?自分たちで作ろう!という事になりました。

手縫いは糸通しが大変した。

久しぶりのミシンが活躍してくれました。

医学的な効果は期待できないかもしれませんが、

マスクをして少しでも不安が薄れますように?

節分

2月4日は立春。その前日、2月3日は節分です。

季節の変わり目といわれる節分には邪気が入りやすいので、

平安時代より豆をまいてその邪気を払うようになったとか

紙を丸めて作った豆を鬼に投げつけました。

鬼の口には何個入ったでしょうか?

金棒を持った鬼は豆が当たって痛そうでした?

 

最後は皆さんで豆やお菓子?をいただきました。

今年も良い年になりますように?

 

餅つき大会

前日からもち米を水に浸し、石臼や杵を準備しておきます。

まず、もち米を蒸します。
その間に臼を温めます

最初は、杵でコネコネしてもち米をつぶします。
そうすると、つき始めても飛び散らないんです。

いよいよ本格的に餅つき開始です。

杵をぬらしながら、腰を労りペッタンペッタン。
あいだで何度もひっくり返し、全体を均等につきます。

つきあがったら、次は丸めます。
アツアツのお餅を手ごろな大きさにちぎり、熱さに耐えながら丸めていきます。

   

さて、いくつできたでしょうか?

 

午後から、餅を庭で炭火で焼いて。。

しか~し! 今日は生憎の強風
涙を呑んで、室内でホットプレートを使いました。

みんな自分の選んだ餅を焼き、ぜんざいを注いでもらいました。
甘さもちょうどよくて、とっても好評。
やっぱりつきたてのお餅はおいしいですね。